-DQ8-
boss攻略1
ドルマゲスまで



■【おおきづち】
HPは少し。HPをあらかじめ全回復してレベル3もあれば充分倒せます。
おおきづちは「ためる」を頻繁に使用してきます。ためる→攻撃のパターンを繰り返します。
主人公、ヤンガス共にためるを一〜二回使用した後に攻撃すればOK

■【ザパン】
HP:約200
使用技:通常攻撃、呪いの霧、ギラ
経験値:107ポイント

主人公、ヤンガスにやくそうを持たせて基本はヤンガスが回復
( ヤンガスは人情スキルでホイミを覚えます。)

呪い攻撃は主人公には効きません。
主人公はためる数回使用して攻撃
状況に応じて攻撃、回復役を変える事。ハイテンション攻撃3回程度で倒せます。
戦闘勝利後にリレミトでショートカットしたいなら主人公のMP2は最低残しておきましょう。

■【オセアーノン】
HP:約350
使用技:かえんの息、なぎはらい
最初のターンには必ずかえんの息を吐いてきますので防御が良。
通常攻撃の後に「なぎ払い」6ターンおきに「火炎の息」といったパターンで攻撃してきます。
防御のタイミングが重要。レベルが低い場合ホイミを多用するのでMPが足りなくなります。
主人公、ヤンガス共に「やくそう」を持てるだけ持って挑みましょう。少しづつHP削っていけば勝てます

■【なげきの亡霊】
HP:500以下

使用技:ベギラマ、仲間を呼ぶ

ルカニ+フルチャージで叩きましょう。HPもそんなにないです。
上げているスキルによって変わってくるとは思いますが
攻撃役をヤンガス、回復・攻撃役を主人公、回復・補助役をゼシカ
基本的にくさった死体などの仲間は無視して本体のみ叩きましょう
ヤンガス(ためる×3→何か覚えてる特技で叩く)
主人公(ホイミ、ためずに通常攻撃で削る)
ゼシカ(ルカニ、ピオリム、やくそう、防御)

■【トラップボックス】
HP:1000弱
使用技:ラリホー、ヒャダルコ、メダパニ、痛恨

補助呪文(スクルト、ピオリムなど)を一通り唱えたらためずに通常攻撃やメラミ、強力な特技(かまいたちなど)で削っていこう、痛恨がかなり痛いのでHPは常に100以上を保っておくこと。バイキルトはかけてもいいがメダパニで混乱させられたときのリスクを考えるなら、やめておこう。なくても充分勝てる

■【ドン・モグーラ】
HP:1200
使用技:仲間を呼ぶ(モグラの子分)、地響き(全体攻撃)、芸術スペシャル(敵味方全体に混乱効果)

スクルト数回+ピオリムをかけた後は子分無視して、ひたすら”ためずに”ドン本体を叩きましょう。
バイキルトは芸術スペシャルで混乱させられた場合のリスクを考えるならやめておいたほうがいい。
混乱対策をしたキャラがいる場合は、そいつにバイキルト+フルチャージで2,3回ほど叩けば倒せます。あとスクルトは切れないようにターン数を数えて戦いましょう。

■【アルゴングレート】
HP:約1500以下
使用技:なぎ払い(全体攻撃)

攻撃力が非常に高いのでスクルトを重ねがけします。
戦闘前に主人公に剣を装備させて「ドラゴン斬り」を使用できるようにしておきます。
ルカニ+バイキルト使用
主人公はためるでスーパーハイテンションまで上げた後に「ドラゴン斬り」で攻撃。
(筆者の場合は1500程度ダメージ与えれました。)
主人公以外は防御+回復で補助役に回りましょう。 一撃+αぐらいで倒せます。

■【ドルマゲス第一形態】
HP:A,約2000(本体) B,C約500(分身)
A使用技:分身、通常攻撃、無数のムチ(全体攻撃)、瓦礫投げ(打撃2回攻撃)、しんくうは(全体攻撃)
いてつく波動(無効化)、あやしい瞳(眠り)、ベホマラー(回復)、笑う(なにもしてこない)

B,C使用技:通常攻撃、かまいたち、笑う(なにもしてこない)

準備:ホワイトシールド、まほうのよろい、まほうの盾など呪文や炎に耐性のある防具を揃えましょう。
    ククールレベル30で習得するベホマラーがあれば一気に戦闘が楽になります。眠り対策も要
    他には「チーム呼び」を効果的に使いましょう。チーム編成もしっかり

まずB,Cを先に叩きます。HPの少ないC→B→Aの順に叩きとにかく数を減らしましょう。
ククールはスクルトを重ねがけして、ゼシカはまずピオリム(重要)で素早さを上げます。
その後はバイキルトを主人公&ヤンガスにかけて、主人公&ヤンガスで叩きましょう

主人公は基本はやぶさ斬りでHPがやばくなったらベホマ、ヤンガスはかまいたちや蒼天魔斬で攻撃
あと、ククール&ゼシカはMPに気をつけなければなりません。ゼシカ杖スキルLV44のMP+50があれば楽
になります。 まほうのせいすいも惜しみなく使いましょう。

分身のB,Cを倒して余裕が出てきたらゼシカとククールも攻撃組に参加。ゼシカはメラミ、ククールははやぶさ斬りなどで応戦しましょう。ドルマゲスがいてつく波動を使用してきた場合ゼシカはまずバイキルトをククールはスクルトを使用すべきです。

第一形態を倒すと第二形態との戦闘になります。

■【ドルマゲス第二形態】
HP:約2650

使用技:通常攻撃、羽のスコール(打撃の全体攻撃)、いてつく波動(無効化)、おたけび(1ターン行動不能)
     マヒャド(呪文全体)、ベギラゴン(呪文全体)、はげしい炎(炎全体)、超高速連打(複数打)

第二形態は常に2回行動です。
使用技を見ても分かるとおり、第二形態では呪文&炎の耐性装備がかなり重要になってきます。
ピオリムは必須。攻撃役はヤンガス、主人公&ゼシカは攻撃&回復役&補助
ククールはひたすら回復。スクルトも1、2回使っておいても良い。

補助魔法の優先度としてはピオリム→バイキルト→フバーハだと思う。
いてつく波動の後にゼシカはまずピオリム、その後バイキルトをヤンガスにかけ
フバーハといった感じでよいだろう。
回復は主人公はベホマ、ゼシカは祝福の杖、ククールはベホマラーで、なければベホマ

チーム呼びでHPを削るとかなり楽。これがあるとないとでは大きく違う
できるだけ優秀なメンバーをそろえよう、剣3体でトリプルソードなど必殺技が使用できるチームにする事

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